SS
■【SS】キハダ先生のおっぱいのせいでエクササイズに集中できません
1 : 名無しのポケモントレーナー   2025-09-21 22:19:43 ID:3a608c7c
キハダ「来たな、転入生!今日も喜怒驚楽エクササイズ、始めるぞ!」

ここはベイクタウン。ぼくはリップさんに勝利してジムバッジを手に入れてからも、ほぼ毎日ここに通っている。
その理由は……

ぷるんっ♡

ジャージの上からでも存在感を示す、キハダ先生のおっぱい。

キハダ「よし!張り切っていくぞ!」

ぷるんっ♡

おっぱいを見るために、ぼくは狂ったようにエクササイズを続けている。
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2 : 名無しのポケモントレーナー   2025-09-22 12:39:03 ID:0b2221d4
黒いジャージの上からでも分かる。筋肉質ながらも、女性的でしなやかな美しいライン。
上下に揺れる豊かな胸元は動作のたびに強調されて、僕の視線を吸い寄せる。


ぐぐぐ…っ♡
上体を伸ばすと、胸がパンパンに張る。

ゆさっ♡ゆさっ♡
地面を蹴って跳ねると、おっぱいも跳ねる



キハダ「ファイトだ!熱い心で頑張ろう!」

すみません、先生。
ぼくが熱くしてるのは股間です。
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3 : 名無しのポケモントレーナー   2025-09-23 08:35:39 ID:ad0e7b3a
ぼくが姿勢を崩しかけた時───

キハダ「腰が引けてるぞ!こうやって…」

背後にまわる先生。近い!近い!!

キハダ「ほら、胸を張って…」

ふわりと香る、シャンプーと汗の混じった匂いが鼻腔を満たす。

背後からぴたりと寄り添われ、背中に押し当てられる柔らかな膨らみ。布越しなのに、そこに確かに存在する形と弾力が想像力を掻き立てる。

キハダ「そうだ!その姿勢を保て!」

キハダせんせい……しゅきぃ……
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4 : 名無しのポケモントレーナー   2025-09-23 17:45:14 ID:ad0e7b3a
キハダ「今日は暑いな…」

キハダ先生がチャックに指をかける。
チャックを下ろしてジャージの前を開放すると……ジャージの下は白いタンクトップ…!

ぶるんっ♡

タンクトップは汗で肌に張り付いており、布越しにも豊かな胸の丸みがハッキリと浮かび上がっている。

キハダ先生がかがむような姿勢になると、その胸には深い谷間が…!

キハダ「ふう……暑い……」


ふう……
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5 : 名無しのポケモントレーナー   2025-09-24 11:54:21 ID:7ed0805e
ぼくはキハダ先生を見つめながらエクササイズを続ける。タンクトップ越しに揺れるおっぱいを目に焼き付けるように。

上昇する体温。
硬度を増す股間。

おっぱい……!
せんせいのおっぱい……!

朦朧とする意識。


ふらっ……

キハダ先生「大丈夫か転入生ー!!!」


僕の意識はそこで途切れた。
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6 : 名無しのポケモントレーナー   2025-09-27 09:59:02 ID:81ddafb2
何分経ったのだろう、ぼくは目を覚ます。

頭の柔らかい感触。
視界が黒い影に阻まれ、半分しか見えない。

キハダ先生「気づいたか、転入生!」


キハダ先生に膝枕されている…!?
この黒い影はおっぱい…!?


キハダ「張り切りすぎだ!休憩も大事だぞ!」

どうやら、ほくはおっぱいを凝視しながらエクササイズを続けて、気を失っていたらしい。


先生は木陰でぼくを膝枕し、頭を撫でてくれた。

キハダ「ふふ……今は休め…」

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7 : 名無しのポケモントレーナー   2025-09-27 11:46:45 ID:67bfad0f
しえん
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8 : 名無しのポケモントレーナー   2025-09-27 21:27:01 ID:81ddafb2
ぼく「せ、先生…っ!」

ガバっと身体を起こす。
もう、この想いは止められない。

ぼく「ぼく……!先生が好きですっっ!!愛してますっっ!!結婚を前提にお付き合いしてくださいっ!!!」

ぼくの決死の告白を聞き、キハダ先生の顔はみるみる赤くなる。


キハダ「な、な、な、何言って……!////」

ぼく「お願いします!お願いします!!お願いします!!!」

土下座…っ!土下座でお願いすれば、大抵のことは何とかなる…っ!!
ぼくは地に伏し何度も頭を地面に擦り付ける。


キハダ「と、取り敢えずその土下座をやめろ!////」
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9 : 名無しのポケモントレーナー   2025-09-28 10:24:30 ID:b84054c2
キハダ「わ、わたしみたいな女のどこが良いんだ……////」

ちょっと自己評価低いとこも好き…。
熱くて、優しくて、頼りになって……



ぼく「おっぱいです!!!!!!!」



い、いかん!ついバカ正直に……!


キハダ「そ、そういう事はもう少し包み隠せ……!////」

ぼく「ごめんなさいっ…!!」
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10 : 名無しのポケモントレーナー   2025-09-28 17:57:08 ID:87e9df2b
ぼく「キハダ先生が大好きです!数年後には、ぼくが養います!あわよくば先生のお乳を吸って生きていきたいです!」

キハダ「え、えっと……////」

先生は明らかに熱意に押されてる…!

キハダ「その……お友達からじゃダメか……?////そんな、いきなり……////」


ぼく「つまりチャンス有りですね!?!?」
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11 : 名無しのポケモントレーナー   2025-09-28 23:41:42 ID:87e9df2b
キハダ「まあ……場合によっては……」

いつもハキハキとした先生が言葉を濁す。

ぼく「先生に相応しい男になります!!待っててくださいっ!!」

キハダ「わ、分かったから!そんな熱い目で見るなっ!!////」


ぼく「せんせー!!」

ガバッ!とぼくは先生に抱きつく。

キハダ「どさくさに紛れて胸に顔を埋めるな……っ!!////」
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12 : 名無しのポケモントレーナー   2025-09-29 18:34:01 ID:3802622a
うおーっ!!この隙に乗じて、おっぱい!おっぱい!!

ぼく「キハダ先生を絶対に幸せにします!ぼくは世界一あなたを愛してます!」

キハダ「う……////やめ……っ////」

うへへ…!優しく言葉を掛ければ、おっぱいを堪能しても大丈夫…!ちょろいねえ…!


キハダ「こ、この変態…!////」

……



───数年後…
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13 : 名無しのポケモントレーナー   2025-09-30 19:41:31 ID:41798885
ぼく「ただいまー」
キハダ「おかえり!お疲れ様!」

ぼくと先生は結婚した。


ぼく「先生はいつも綺麗だね♡」
キハダ「や、やめろ…////それと、いつまで先生って呼んでるんだ…////」
ぼく「えへへ…ついクセで…////」

ふたりの間に甘いムードが漂う。

ぼく「今日もアツい夜にしようね♡」
キハダ「お前は乳を吸いすぎなんだよな…」
ぼく「……嫌?」
キハダ「嫌じゃないけど……////」

先生のおっぱいは…ぼくのモノとなった!
ぼくは、夢を叶えたのだ!!


おわり


ぼく「……嫌?」
キハダ「」



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14 : 名無しのポケモントレーナー   2025-09-30 19:42:19 ID:41798885
なんか最後変になった!『おわり』のところでおわり!!
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15 : 名無しのポケモントレーナー   2025-10-01 13:45:41 ID:dcffebde
え?死ね
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16 : 名無しのポケモントレーナー   2025-10-02 13:12:58 ID:a63bc73f
壁山が1位…!?
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17 : 名無しのポケモントレーナー   2025-10-03 09:09:21 ID:4a753d7a
コピペが潤う
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